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2022-09-12 16:34:00
江戸小紋柄のお話〜その12〜

格調高い三役、五役は家紋を入れれば略礼装として活躍する着物になるのはご存知の方もいらっしゃいますよね👘

 

しかしこの五役以外にも沢山の種類が江戸小紋にはあるんです!

その中の代表柄をピックアップ✨

 

今回は格ではなく“縁起が良い”という理由😂

 

左上…南天=「難を転じる」といわれていて古くから災い除けに玄関や鬼門に吊るしたりしました🍒

縁起が良いばかりでなく、鮮やかな赤い実は、色彩の豊かさからも着物や帯の文様としても多く用いられてきました♪

 

右上…福良雀=可愛らしい雀たちは「厄をついばむ」家内安全の象徴です🐤

寒い季節にふっくらと羽毛を立てる「ふくら雀」は「福良雀」とも「福来雀」とも表され良い福が来る縁起物です🫶

 

右下…立涌=二本の曲線が向かい合って、膨らんだりすぼまったりを繰り返す文様は「立涌」文様と呼ばれています♪

古く平安の世から公家階級の装束などに用いられた伝統的な文様→有職文様の一つです🫧

水蒸気が沸き立ち上っていく姿を描いたとされますが、陽炎が揺らめいて上っていく様や、雲気が立ち昇る様子にもたとえられ、幻想的で縁起の良い文様とされてきました。

 

左下…大根とおろし金=大根は消化が良く食あたりがないので当たらない役者(大根役者)😅

おろし金は大根をおろすため、大根役者を降ろす→厄よけという意味合いを持っているとか?

厄落としの意味を込めている縁起柄だそうです💦

 

数年前に購入した着物関連の本に人間国宝・小宮康正さんの小紋柄の頁があり切り抜いて保存していました✨

フランス縞や宝亀、藤等々…

何度見ていてもうっとり〜💖

 

 

初めての江戸小紋…

何を基準に選んだら良いのか?

私はお茶も踊りもしないので日常着♪

まずは着用用途を踏まえて、お好みの柄や色で探してみて下さいね💖

 

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